筋肉をつくり保つのは「意識」それが一番大切なんです!

体質的に筋肉がつきにくい私、数十年間を経て、最近やっと気づいたことは、筋肉をつくり保つのはズバリ「意識」なのではないか、ということです。
もともと、身体を動かさないと食べられず、何もしないとどんどん痩せていってしまう体質で、成長期ど真ん中の時期を体育会系の部活に入って運動に明け暮れて過ごしたにもかかわらず思うように筋肉を獲得できなかった私。
大人になって、デスクワークをしているか寝ているか、つまり運動時間ゼロの生活を十年弱過ごした後、骨と皮だけの不健全に見える身体になって、筋肉どころか基礎体力もなくなってしまいました。

免疫が落ち、体調不良が続くようになり、とうとう大きな体調不良を経験し、強制的に立ち止まり生活を見直すきっかけが与えられてからのこと、もちろん貧乏暇なし、当たり前のように仕事をしながらの生活で、運動に割くための時間に多く恵まれる優雅な生活では決してありませんが、隙間時間を身体を動かすことに費やしたり、「ながら」運動を生活に取り入れるように意識を変えた途端、驚くほど筋肉がつくようになったのです。

駅までの歩き方、電車待ちの時間の立ち姿勢、電車の中では極力自力でバランスを保ち、椅子に座ったり立ったりする際や地面に手を伸ばす際にはスクワットだと思う、椅子に座っている間も上半身は筋トレ中、等… 数え上げればキリがないほど、意識を変えるだけで日常生活はトレーニングの嵐です。

一度身体が目覚め、活性化し始めれば、「筋肉痛を防ぐ特効薬は更なるトレーニング」、「ちょっと寒いのでトレーニング」、「体が凝っている感じがするのでストレッチ」、「3日間サボると筋肉は落ちるからここまでの積み重ねが水の泡と化す」、…とモチベーション的にも、物理的に筋肉がつきハードルが下がるせいもあるでしょう、数珠繋ぎ的に減速しにくくなっていきます。

ここまでくれば、筋肉を保持するためであれば、あとは強制的に流れを切られるケガと無理に気をつけて、自分の身体のラインが健康的に魅力的に変わっていく楽しみや、服がきつくなって着られなくなる悲しみを経つつ、慣性の法則に任せるのみです。
基礎代謝が上がれば、自然と身体が必要とする食事も増え、気持ち良いくらい食欲が湧き、おいしくたくさん食事をいただけます。
そして、基礎体力や免疫力も上がり、活動性も上がり、すると不思議と自信とモチベーションも上がるので、ますます活動的になり、結果としてさらに筋肉を増し、「健全な精神は健全な肉体に宿る」好循環に入るハッピーライフです。

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